社長 「ダブル洗顔」はお肌に負担。だから、敏感肌の方には、クレンジングの要らないミネラルメイクをおススメして来ました。 お客様 でも、敏感肌だからこそ、赤み・色素沈着などの肌荒れを隠せる、普通のメイクがしたい！ お客様 普通のメイクしたら、ダブル洗顔は必須でしょ？ お…… more 客様 敏感肌用クレンジングって、どうせメイク落ちないし。 社長 そこで、お肌に優しいのに汚れもメイクも落とす、ダブル洗顔不要、洗顔としても使えるクレンジングジェル、作りました！ ダブル洗顔をやめるメリットはこんなに！ 社長 メイクをきちんと落とすことは大切ですが、2度洗えば、セラミドなどのお肌のバリア成分が、2倍失われてしまいます。 スタッフ中村 お客様のお話を伺っていると、ダブル洗顔で肌バリアを壊し、敏感肌を作ってしまっている方、いらっしゃるんです。 スタッフ西川 ダブル洗顔をやめた方がいいのは分かったけど、本当に「コレ1本」で大丈夫なんですか？   「これ1本」でお肌に優しくメイクも落とせる秘訣 社長 モイスチャークレンジングジェルJは、オイルフリーで水性・油性どちらの汚れも落とすので、メイクをしていても1度の洗顔で済みます。   社長 お肌にやさしいのに汚れやメイクを良く落とす秘訣は、採用した3つの洗浄成分の、優れたクレンジング性能を持ちながら、お肌への刺激が極めて少ない、優秀さと、その相互作用にあります。 スタッフ西川 皮脂やメイクはしっかり落としても、潤いは残してお肌にやさしいって・・・そんな都合のいい成分が・・・あるんです↓ デシルグルコシド「低刺激・高洗浄力」ってホント？皮脂は落として潤い残す？：理論編   スタッフＴ 界面活性剤？石鹸の方がお肌にやさしいのに？と思われた方、それは誤解です！ モイスチャークレンジングジェルJの誤解って？～ダブル洗顔不要のオイルフリー洗顔料～   スタッフ中村 ダブル洗顔要らないと時短にもなるし、朝の洗顔も夜のクレンジングもこれ１本！アイテムを減らせるのもいいですよ♪   スタッフＴ なお、ウォータープルーフなどの落ちにくい加工をしたメイクは落とせないので、ポイントメイクリムーバー等であらかじめ落として下さいね。 敏感肌のセラミドケアはクレンジングから！ 社長 敏感肌の方は、お肌のバリア機能の維持に大切な「セラミド」が不足していることが多いです。 2度の洗顔でお肌のセラミドを減らし過ぎてしまうと、セラミド美容液モイスチャーマトリックスで補っても、なかなかセラミドが満タンになりません。 でも、1度の洗顔でお肌のセラミドを減らし過ぎなければ、角質層のセラミドを満たしやすくなり、バリア機能アップが期待できます。 お肌にもともとある貴重なセラミドを、2度の洗顔で奪っていませんか？ スタッフ中村 ぶっちゃけ、敏感肌の改善は、高機能で高級な美容液を使う前に、洗顔を見直さないと意味がないっ！ スタッフ西川 さあ、敏感肌の卒業を目指す「セラミドケア」、洗顔・クレンジングから見直してみませんか？ モイスチャークレンジングジェルJ 商品を詳しくみる   社長 敏感肌の方へ セラミドが高濃度で配合された美容液を使えば、より不足分を補えます。 しかし、セラミド不足からバリア機能が低下し、お肌が敏感になりすぎた方は、高濃度のセラミド美容液が刺激になることもあります。 濃度の低いセラミド美容液で徐々にセラミドを補い、バリア機能を回復させながら、高濃度のセラミド美容液へ移行されることをおススメしています。 開発者の想い～敏感肌でもメイクを楽しんで欲しい～ 以前は、敏感肌の方には、肌に優しく落とす時にも負担が少ない、ミネラルメイクをおススメして来ましたので、クレンジング開発の必要性も感じていませんでした。 しかし、敏感肌のお客様のお声を伺う内に、 ・敏感肌の方にこそ、赤みや色素沈着を隠せるメイクや、華やかなメイクを楽しんで頂きたい！ ・ストレスなく、ラクに、気持ち良くスキンケアして頂きたい！ このような想いを抱くようになり、メイクに対応し、洗顔もクレンジングも1本でOK！敏感肌にやさしい「モイスチャークレンジングジェルJ」を開発致しました。 社長 敏感肌で毎日のスキンケアにお悩みの方が、心からの笑顔を取り戻して頂けたら、これ以上の喜びはありません。     【開発秘話】モイスチャークレンジングジェルJ １：お肌にやさしくて良いクレンジングはありませんか？ ２：お肌にやさしくて良いクレンジング4つの条件とは？ ３：お肌にやさしい優れたクレンジング性能のワケ   オンラインショップへ   投稿 まだダブル洗顔してるの？敏感肌のセラミドケアはクレンジングから見直すべき理由とは は セラミド化粧品メーカー「DSR」オフィシャルブログ に最初に表示されました。 close

まだダブル洗顔してるの？敏感肌のセラミドケアはクレンジングから見直すべき理由とは