肌が敏感な時も、肌あれしてる時も、ベースメイクはキレイにキメたいって誰もが思うはず。 そんな時に頼れる、資生堂dプログラムのベースメイクラインがこの8月21日、ものすっっっごく久しぶりにリニューアルします 中でもひときわ支持を集めそうなのがコチラ ｄ…… more プログラム　薬用 スキンケアファンデーション（パウダリー）（医薬部外品）  全５色　10.5ｇ￥2800（税抜）専用スポンジ付きケース別売：￥1000（税抜）  今回のパウダリー、何がすごいかというと日本初パウダーファンデーションに２種類の薬用有効成分を配合しているところ。ニキビ予防にグリチルリチン酸ステアリル肌あれ予防にトラネキサム酸をそれぞれ配合。ベースメイクしながら素肌をなめらかに導くうれしい薬用スキンケア処方です。 また、肌あれなどを起こしている時には表面がガサついていたり凹凸トラブルがあったりするものだけど、そこにしっかりフィットして化粧くずれを防ぐ肌あれカバー効果も。 もちろんｄプログラムらしく、こだわりの低刺激設計です。デリケート肌でも使える厳選された成分だけを使用。 アルコール（エチルアルコール）無添加パラベン（防腐剤）無添加鉱物油無添加無香料クリーン製法敏感肌の方のご協力によるパッチテスト済みアレルギーテスト済みニキビのもとになりにくい処方  今回、このパウダリーと一緒に同時発売される薬用スキンケアベースCC（医薬部外品）もサンプルで送っていただき、お試しさせていただきました。コントロールカラー的に使えるピンク・グリーン・ベージュの３色。  色味はこんな感じです  私は特に肌あれしやすい時期は血色が悪くなるのでピンクが今の自分だと使いやすかったです。ニキビなどの強い赤みを抑えるにはグリーンシミソバカスなどをカモフラージュするのにはベージュがいいかと。 実際使ってみると、するするっと伸びてふわっと肌のアラがぼかされ、パサつかずしっとり。  現行のｄプログラムのパウダリーも使ったことがありそちらも十分キレイと思っていたのですが膜の厚ぼったさが限りなく解消されていてとけ込むようになじみます。でも見せたくないアラはぼかしてくれてる。 そしてどちらかというとしっとりなのでまだこの残暑の中では厳しいかなと思ったのですが意外と平気。というか汚く剥げてきたりしないので気にならない。むしろツヤになってなじむ。化粧直しに重ねても、膜の薄さはキープしている感じです。  常時敏感な肌の方はもちろん、季節の変わり目に時々荒れていつものファンデだと無理～ってなる人にもあると心強いお守り的ファンデーションですよ ちなみに、色展開がピンクオークル10／オークル00／オークル10／オークル20／オークル30 の５色になっていて現行品にはあったベージュオークル10が今回作られてません。オークル10か00で対応ということなのでベージュオークル10使いの人は再度色合わせをオススメ。また粉が保湿成分でしっとりしている分見た目の色が濃いので見た目だけで選ぶのもちょっと危険やはり季節の変わり目でもあるので色は改めてチェックしましょう   dプログラム新ベースメイクの詳細はこちらのブランドサイトでどうぞ♪  資生堂ジャパンのキャンペーンに参加中[PR] close

肌あれしてる時も、ベースメイクあきらめない！dプログラム　薬用スキンケアファンデーション