アフェリエイトを始めて気が付いたのは過去の記事にURLを張り付ける時にアイライナーは数年前のものでもまだあることが多いのですが、アイシャドウだと既に廃盤になって付けれないものが結構ありました。このことからもアイライナーは比較的使い切りやすいので購入する頻度が高いのに対しアイシャ…… more ドウは使い切りがし辛くリピート買いが出来ないことが伺えます。　自身の経験でもアイシャドウは１、２を争うほど使い切りが難しいです。一番いいのはアイシャドウをあまり買わないことですがメイクの楽しさをを知ってしまったら次から次へと買ってしまうのが人の性というもの。そこで今日から数回にわけてちくわ式アイシャドウ利用術を書いていきたいと思ます。「出来るだけ手持ちのもので済ませる」をモットーに無理せず飽きないようにして楽しくメイク出来るような方法を考えていきたいと思います。　今回使用するのはこちらのアイシャドウ↓セザンヌ　トーンアップアイシャドウ　０２ 　どちらかといえば使いやすいアイシャドウです。　腕に塗った画像です。締めの色のみ見ると赤身寄りなイメージですが中間の色が若干黄色っぽく見えます。締めの色以外はラメが結構入っていますが粉落ちなどは特に気になりません。　ほとんどのアイシャドウはパッケージに塗り方が書いてあります。このアイシャドウには書いていなかったので３色の横のグラデーションでオーソドックスな塗り方でやってみました。　同じアイシャドウでも色の塗る順番によって印象を変えることも可能です。商品によって異なりますが薄い色から濃い色の順番の方がナチュラルに仕上がる方が多いです。私は薄い色→濃い色→中間色で仕上げるのがマイブームです。濃い色を中間色でぼかすようにしています。　基本は３色使用していますが時間がない時などは２色でグラデーションを作っています。２色グラデーションは付属のブラシよりチップの方がやりやすいです。①と②の色のみで作るグラデーションはヌーディーな印象です。あまり色は感じさせないけど色っぽい印象になります。　寝坊してとにかく早くメイクを済ませたい時は①と③のみでグラデーションを作ります。③の色は意外と濃いのでアイライナー代わりにしても。　②と③のグラデーションは①と③の時と比べて気持ち濃いめになります。秋冬はこの組み合わせでもいいかもしれません。　個人的にはアイブロウとして②と③を混ぜて使用しています。　明日に続く close

夏休み企画　アイシャドウの使いまわし方を考えた①