こんにちは！ 辻岡奈保美です。   先日、オルビス 新サンスクリーン スーパーの発表会＆勉強会に行ってきました。 新たに発売するオルビス サンスクリーン スーパー（SPF50+ PA++++)は、汗や海の水に触れると紫外線カット機能が向上するという優れものだそう。さらに…… more 耐水性が高くウォータープルーフなのに水ベースの柔らかなテクスチャーで、石鹸でも落ちちゃうという…すごい。       日焼け止めは毎日塗ってるけど、汗で流れ落ちて気がついたら焼けちゃってた…( T_T) という経験をしたことがある人も多いはず。 これは、汗による再乳化（日焼け止めに配合されている界面活性剤と汗が馴染んでしまって流れる現象）などが原因です。       オルビスの新サンスクリーン スーパーは、界面活性剤を使用せず、水になじみにくい粉体で乳化させる新技術「シードエマルジョン製法」を採用。 その粉体が汗や海水に含まれるイオンの作用により寄り集まることで、塗布膜の内部が強固に凝縮。紫外線をブロックする膜をより強化します。 ちょっと話が難しくなりましたが…もちろん汗水にも強いウォータープルーフ！       ただ、強固な膜！ウォータープルーフ！と聞くと、なんだかがっつり厚塗りになりそうだな…と想像されますよね。 でもちょっと違いました(´∀｀)   水ベース処方なのでとってもみずみずしくて伸びの良いテクスチャーです。耐水性は欲しいけど、毎日使うものだから感触にも妥協したくない！と開発者の方がこだわりを持って作られたらしく、高SPFとは思えない軽い付け心地♪   ぷるん としてる。   ススーッと伸びます。     白浮きせずにピタッと密着。     さらに日焼け止めは塗り方にもポイントが。   “白浮きさせたくないから手のひらで薄く伸ばすようにして付けている”という人は一度見直してみると良いかもしれません。 日焼け止めの効果を最大限に発揮させるためには、一円玉大を手のひらにとり指で顔全体に塗布。 さらにもう一度同じ量をとって2度塗りするのがオススメだといわれています。つまりたっぷり塗ろう！ということですね。     さらにさらに！ 本当は２−３時間おきに塗り直すと良いとされていますが、わかっていてもメイクの上からではなかなか塗り直しは難しい…。 なので日焼け止めを塗った後に、UVカット効果のあるファンデーションやルースパウダーを塗ってカバー。 日中もUVカット効果のあるファンデーションでメイク直しをしましょう。     私は外出でなかなかお直しができないときは、メイクの上から使えるスプレータイプの日焼け止めも使っています^ ^       外でやるヨガのモーニングプラクティスにも日焼け止めは必須(＾ｰ^)！ アウトドア派の人はもちろん、日常のお出かけ時にも紫外線に気をつけてヘルシー肌をキープしましょう♪     それでは♪ Instagram →　@Nahomirin Please follow me！♡♡   close

夏の必需品！日焼け止めと塗り方のコツ♡オルビス 新サンスクリーン スーパー