敏感肌が【高濃度化粧品】を避けるべき理由 度が過ぎれば「セラミド」や「グリセリン」すら刺激に?の詳細

敏感肌が【高濃度化粧品】を避けるべき理由 度が過ぎれば「セラミド」や「グリセリン」すら刺激に?
かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき
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記事タイトル 敏感肌が【高濃度化粧品】を避けるべき理由 度が過ぎれば「セラミド」や「グリセリン」すら刺激に?
概要

一日一回のランキング投票にご協力ください。↓クリックで投票完了↓ 今日はこちらのテーマでブログを書いていきたいと思います。 かずのすけ@kazunosuke13 【原液】や【高濃度】などをアピールしている化粧品は僕は敏感肌の方にはまず勧めません。 ど…… more れだけ良い美容成分でも濃度を上げれば必ず刺激要素が現れます。美容成分の多くは0.1%オーダーの極低濃度での利用がむしろ適正であり、1%〜10%… https://t.co/sET38YxH1P2020年03月28日 13:50  ◎魅力的な「高濃度」「原液」などの化粧品…敏感肌には注意?  特定の美容成分を数%から数十%の「高濃度」で配合していたり、 その美容成分の「原液」を謳う化粧品は昔からとても人気があります。  なんとなく、イメージ的に美容成分は高濃度であるほど良いと考える人が多いですし、 低濃度過ぎて効果をほとんど感じないものより、高濃度でガツンと効くものを求める人が実際多いのではないかという気がしています。   肌が強くて大抵の化粧品は問題なく使えるという人や、 ちょっとした荒療治は覚悟の上という人なら別に良いのですが  特に敏感肌やアトピー体質の方、化粧品で肌荒れしやすい方は 「特定成分を高濃度で配合しているもの」や、「原液」などの化粧品には注意した方が良いと僕は考えています。    ◎美容成分の多くは「0.数%~1%以下」が適正濃度僕自身あまりこれまで高濃度の化粧品というのを勧めていたことがないと思うのですが、 そもそも最初のツイートにも記載しているように、 多くの化粧品の何らかの効果が期待される美容成分の「適正濃度」というのは ほとんどの場合は0.1%~1%程度か、それ以下の濃度が基本です。  例えば ▶いわゆる薬用化粧品中の有効成分リスト これは厚生労働省が、その生理的な効果を公に承認した「医薬部外品」に配合されている有効成分の濃度(各商品に実際に配合されていた濃度を元を参考に作成)をまとめたものです。 右の数字は100g中の配合量(g)=%を示しています。 ほとんどの有効成分が0.数%の配合になっているのがわかると思います。 ※ちなみにビタミンA油(レチノール)の「25000IU」は、約0.075gくらいです。  稀に1%を超える成分があって、 例えば「アスコルビン酸(ビタミンC)」とかは3~5%程度が美白効果が承認されている一般的な濃度です。(ジパルミチン酸アスコルビルというビタミンC誘導体は15%配合のケースも)   あと、「ニコチン酸アミド(ナイアシンアミド)」は最大3.5%というケースもありますね。 その他尿素や硫黄やサリチル酸などの角質剥離系も結構高濃度の製品がある様子。   しかしほとんどの場合はご覧の通り1%以下濃度が通常です。   ◎医薬部外品の承認濃度は「安全性」と「有効効果」を両立している濃度の目安   そして、化粧品のことをよくご存知の方は、 「ビタミンC」や「ナイアシンアミド」などの成分については ここにある医薬部外品の承認濃度を超えた「15%配合!」とか「30%配合!」というような商品が 実際に販売されていることも知っていると思います。   ビタミンCやナイアシンアミドなどの成分は実際にここに記載されているように 医薬部外品の有効成分として多くの美容効果を科学的に立証されています。   だからこそ、より高濃度で配合されている化粧品を求める人も多いです。    ですが、そもそも【医薬部外品(薬用化粧品)】というのは、 「化粧品」と、「医薬品」の間に収まるような生理的効果を持った化粧品のことで、 ▶美肌成分事典 p.217より  医薬品までとは行かないまでも、何らかの生理的薬効効果を秘めています。    そして、化粧品と医薬品の決定的な違いというのは、 「生理的有効効果の有無」と、「長期的に使用したときの安全性」です。  化粧品は生理的有効効果は基本的にほとんどありませんが、 長期的に使用しても安全というのが一般的です。  しかし医薬品は、生理的有効効果を持つ反面、長期的に使用したりすると何らかの副作用があります。   そして「医薬部外品」というのは、一応この両方を両立しないと認可されません。   なので、医薬部外品の参考濃度というのは、 ざっくりと「安全性」と「効果」の両方を両立している基準濃度といえるわけです。    ◎「化粧品」には美容成分の濃度の規制はない?  ところで、ここでもう一つ注意したいのは、  「化粧品」というのは上の表で見ると 「医薬部外品」よりも効果が弱いものである… というのが一般的な定義ですし、そう認識している人も多いです。   しかしながら、 実際には「化粧品」には「医薬部外品」のような美容成分の濃度の規制というのが存在しません。(防腐剤や紫外線吸収剤などポジティブリストに記載されている成分には規制があります)   たとえば医薬部外品であればビタミンCは3~5%程度しか配合できない(これ以上入れると安全性の担保ができない)のに、 化粧品であればたとえ30%であっても配合できます。  そのため、 現実には医薬部外品よりも高濃度で上記のような美容成分を配合していて、実際に効果も強力と考えられる化粧品というのが存在しています。    ただ、医薬部外品はその濃度で安全性と効果の両方を試験して厚労省の承認を受けていますが、 化粧品はどれだけ高濃度でも安全性に関しても効果に関しても公の認可はありません。    ですから、医薬部外品の基準濃度を超えた化粧品というのは、 もしかしたら医薬部外品より効果が高い可能性がありますが、 裏返すと、アスコルビン酸にしろナイアシンアミドにしろ、 安全性については非常に疑問の商品である可能性が高いということが言えます。 ◎どれだけ肌に良い美容成分でも、高濃度すぎれば刺激になる「ビタミンC」も「ナイアシンアミド」も「ビタミンA」もとても良い美容成分なのは確かですが、ビタミンCなんかは刺激が出やすいのは昔からかなり有名で、(還元性が高く、高濃度の場合はpH2程度の酸性になる) 医薬部外品の3~5%といえども刺激を感じる人がいるくらいです。  それが数十パーセントとなれば当然敏感肌なら注意しなければなりません。    また、ナイアシンアミドは敏感肌に優しい成分として知られていますが、 これも知人の研究者が行った細胞生存率の試験によると3%までは良いが、4%以上だと細胞が全滅してしまうらしいです。(真皮線維芽細胞使用。ビタミンCは2%時点で全滅なのでかなり低刺激なのは事実)なので医薬部外品の最大3.5%という濃度は 安全性を担保するとしたらとても現実味がある濃度な気がしています…。   ビタミンA(レチノール)なんて医薬部外品で最大0.075%なので、(それでも刺激の報告がかなり多い成分) それが例えば1%とか入っていたとしたらそれは大変な刺激が懸念されますよね…。。    ◎度が過ぎれば「セラミド」や「グリセリン」も刺激要素に?  他にも、 これは結構極端な例ですが、かずのすけがゴリ押ししている「セラミド」というとても有名な美容成分がありますよね。 これも高濃度すぎれば刺激の原因になってしまうことがあります。 かずのすけ@kazunosuke13 例えば「セラミド」はそれ自体刺激要素はありませんが、水にも油にも超難溶性なので高濃度配合のためにはセラミド本体よりさらに何倍も高濃度の界面活性剤が必要になります。これにより成分中の防腐剤やその他成分も肌内部に過剰に引き入れてしまうため、かえって刺激を感じる人が多くなります。2020年03月28日 13:50  セラミドも「高濃度」というのをとてもアピールされやすい成分で、 しかも敏感肌ケアにとても有効と考えられている成分です。  僕自身、アトピー肌が最も改善したと感じた成分はこのセラミドなのですが、  実はこれまでかなりの種類のセラミド化粧品を試して、 「高濃度」をアピールしているセラミド化粧品はことごとく合わなかったという過去があります。   しかし、セラミドって「脂質」の一種で、 その成分自体に皮膚刺激になる要素ってほとんど考えられません。   ではなぜ合わなかったのか? これ、自身でセラミド化粧品を作ってみてわかったことなのですが、 セラミドってその構造特性的に水にも油にも非常に溶けにくい成分なんですよ。  そのため、高濃度で化粧品に配合しようとすると、どうしてもセラミドを乳化するための「界面活性剤」の濃度がすごく上がってしましいます。   例えば、様々なセラミド化粧品に使用されているとあるセラミド原料(SK-○○…ってやつ;)は、 セラミド自体は1.5%程度しか入っていませんが、 界面活性剤(ラウロイル乳酸Na)がなんと10%入っているんです。。  しかもその界面活性剤って、「陰イオン界面活性剤」というタイプの成分なので、 できるだけ肌に塗っておく化粧品には配合したくないタイプの成分です。(旧セラキュアには入っていたのですが、この辺が気になったのでリニューアルして原料を変更した理由ですね▶セラキュアnewバージョンの試作品です!)   もちろんこの原料自体はとても実績のある成分で、あまり高濃度にしなければ刺激も懸念されないのですが、 中にはこの原料を「セラミド原液」としてそのまま販売しているメーカーもあり、 場合によっては数十パーセント配合している化粧品も見られます。  こうなると陰イオン界面活性剤が数%以上とかなり高濃度になってしまうため、 セラミドの恩恵以上に陰イオン界面活性剤による刺激や 浸透性の向上によって肌の奥に防腐剤等を引き入れてしまうことで 肌に刺激を生じてしまうという原因になります。   そもそも【ヒト型セラミド】も原料メーカーの資料に従えば 0.数%以下の低濃度で十分な美容効果を発揮している成分なので メーカー指定の適正濃度もその範囲内です。  敏感肌の場合はあまりに高濃度のものを求めるよりは 安全性を重視して適正濃度のものを使用した方が良いと僕は考えています。  (先日発売したセラキュアフェイスクリームも、当初はセラキュアローションの10倍濃度で作ってみましたが、刺激が出てしまったので結果5倍に落ち着いた…という話もしていましたね。)     他にも、「グリセリン」のようなとても低刺激で、 基本的に化粧品に数%と高濃度で配合すること前提で使われている成分でも、  例えば30%等の高濃度配合になれば刺激になってしまうことがあります。 ホットクレンジングジェルの主成分は高濃度のグリセリンなのですが、 グリセリンが水分を吸収して発熱する性質を応用しています。  この発熱を刺激に感じる人もいますし、 グリセリンがかえって肌の水分を吸収してしまい、刺激になってしまうというケースもあります。    ◎何十%以上で敏感肌に触れても良い成分は「水」か「油」くらい  ということで、 「高濃度化粧品」ってどれだけいい成分でも敏感肌には刺激になってしまう可能性が高いので、注意したいよね! という話でした。  ちなみに、何十%以上という成分で敏感肌でも安心して使える成分って 「水」か「油(オイル)」くらいだと思います(^^;)  水は当然ですが、 例えばワセリンとかミネラルオイルとか、スクワランとか、オリーブオイルとか、ホホバ油などなど オイル系の成分は数十パーセントであろうと、 100%のピュアオイルであろうと基本的に刺激はないです。  その分特に生理的な薬効効果みたいなものはありませんが、 安全性は非常に高い成分なので敏感肌でも勧めやすいですね。    あと、冒頭でちょっとでてきた「原液」コスメについては、 そもそも化粧品には「原液」という言葉の定義がないので実際に原液かどうかもよくわからない…という話もあります。 ▶なんでも濃ければ良いというもんじゃない。「原液コスメ」についての話 これは以前上記の記事で書いているので、参考にしていただければ幸いです。    では今日は以上です!  敏感肌向け洗濯洗剤【セララボ 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敏感肌が【高濃度化粧品】を避けるべき理由 度が過ぎれば「セラミド」や「グリセリン」すら刺激に?
サイト名 かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき
タグ コスメ 敏感肌
投稿日時 2020-04-07 00:53:43

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