僕が「ニキビ&アトピーは皮膚科へ行け」という意見に手放しで賛同できない理由の詳細

僕が「ニキビ&アトピーは皮膚科へ行け」という意見に手放しで賛同できない理由
かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき
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記事タイトル 僕が「ニキビ&アトピーは皮膚科へ行け」という意見に手放しで賛同できない理由
概要

一日一回のランキング投票にご協力ください。↓クリックで投票完了↓        今日はちょっと、かなり前から感じているとある「モヤモヤ」についての話を。  サムネイルにある通り、&…… more nbsp;「ニキビ&アトピーは皮膚科へ行きなさい」 という意見に対して僕が常々感じていることです。    この話題はとてもセンシティブなものだし、必ず賛否両論があると思う。 僕自身、医者でもない自分がこの内容を発信することにはすごく躊躇いがありますし、 これまでも必ずこういった内容をブログに書いたときは一定の反発を受けてきました。    しかしそれでも、、 このモヤモヤをどうしても言葉にしたかったのでブログを綴っています。  ニキビやアトピーに長く悩んでいる人や、その周囲の人、 そしてその治療に当たる医療関係者の方に特に聞いてもらいたい話です。   もしかしたら長くなるかもしれませんが、 僕が「ニキビ&アトピーは皮膚科へ」という意見に手放しで賛同できない理由 を少し立ち止まって聞いてください。      ◎紛れもない正論「ニキビは皮膚科へ」…という意見に感じる違和感  昨日こういうツイートをしました。 かずのすけ@kazunosuke13 ニキビって「皮膚科に行けば治る!」みたいな情報多いけど、深刻に悩んでる人ほど何年も通ってたり複数転々としてることが多いと思う。場合によっては皮膚科での合わない治療が症状を悪化させてることもありそう 僕の場合はニキビは薬も皮膚科も頼らず下手に触らず自然治癒が一番綺麗に治ります。2019年12月21日 11:58 かずのすけ@kazunosuke13 もちろん軽度のニキビや思春期ニキビには皮膚科で治療した方が良いケースもあると思う。ただ、本当はストレス解消とか化粧品の組み合わせ変えるだけですぐ治ったはずのニキビなのに無理に薬で治そうとして副作用で悪化…という悪循環にハマってしまっている例も少なくないと思うんですよね。2019年12月21日 11:58  つぶやいた後に少し表現がいまいち僕の言いたいこととズレてしまったかも…? と感じた部分があるのですが、 案の定少し反発意見もありました。(もう少し推敲するべきでした) 現在ニキビ治療中の方から「不安になった」というお声があり、 なんとなく伝えたかったことが違ってしまったかな…と心に引っかかっていたので もしこれを読んでくださっていれば良いなと思っています。    まず本題の前にこちらの記事を紹介させてください。  僕が参考にいつも拝見させていただいている 皮膚科専門医の小林智子先生が最近書かれた記事です。【ブログ更新】ツイッターで流れてきてはその度突っ込まざるをえないニキビネタについて・なぜ正しいニキビケアが重要なのか・どうしたらSNSの誤ったニキビ情報に惑わされないか皮膚科医の視点で書きました。少しでも参考になれば幸いです https://t.co/yNQjITNCDs— 小林智子【皮膚科医】 (@kobatomo_1) 2019年11月11日 皮膚科医師の知見からニキビ治療の現場についてとてもわかり易く書かれた非常に素晴らしい記事です。   超端的に要約すると、 ・近年になってニキビ治療薬がどんどん増えてより効果的な治療ができるようになっている・現在の皮膚科ではニキビ治療ガイドラインの進化によってエビデンスに沿った治療を誰でも同じように受けることができる・市販のスキンケアではニキビケアには限界がある というような内容になっています。 詳細は是非記事をご覧になってみてください。   つまり皮膚科医の視点からは、 「ニキビは皮膚科で治療するのが最も合理的」という内容でした。   僕はこの意見について「反論」をするつもりは全くありません。 これは誰が聞いてもまさにその通りの正論であり、 反論する意味はありません。   ニキビ治療のガイドラインは、世界中のニキビ治療研究のエビデンスを収集し作成された 「ほとんどのニキビ疾患に対して効果的な治療法」 であり、大部分の人にとって間違いなく効果を発揮するでしょう。   僕の敬愛するビューティーサイエンティストの岡部美代治さんや、 親交のある多くの美容専門家の方も 「ニキビは化粧品の範疇ではないから、皮膚科に行くのを勧める」 とおっしゃっています。    しかし、、それでも僕はこの意見に対して一種の「もやもや」を感じざるを得ないのです。    実は、元々先程の僕のTweetは、 有名YouTuberのあさぎーにょさんのこちらの動画を見て感じた感想でした。 実は最近までずっと辛かったんだよね。緊張するし、見苦しいかもしれないけど…みんなに見てもらいたいです!どうやって激変したのか全て包み隠さずお話します。動画 https://t.co/0Kv7Xl55y0 pic.twitter.com/T39c5CHkKJ— あさぎーにょ(へんてこポップ更新中) (@asagi_ch) 2019年12月20日 ご覧になった方もいらっしゃったかもしれません。   こちらの動画の中であさぎーにょさんは4:00くらいの辺りでニキビ治療で病院に行っていたときの話をされています。   ニキビに思い悩んで1年半ほど皮膚科に通っていたが、どこに行っても同じ薬、同じアドバイスしか貰えずほとんど改善しなかった…  ということで、  結果的にご本人は精神的な方向転換を期に改善に向かったそうで、 また現在はご自分に合うクリニックやサロンを見つけられていてとても良いお肌の状態を維持できているご様子です。(ただしツイッターで「皮膚科や美容皮膚科には合う合わないがあるからゴリ押しできない」と発言されています)  ニキビが治って本当に良かったと思います(*^_^*)     ここから思ったことがあのTweetにつながったという経緯があります。   そして、実はこのような例はあさぎーにょさんだけに限らず、 僕の耳には本当にたくさん届いているのです。   このブログやツイッターでは開設当初からお肌の悩みをコメント等で相談されることがかなり多く、 その相談内容でも非常に高頻度で相談されるのが 「絶えず治らないニキビの悩み」です。  以下は最近も頂いたコメント等のごく一部ですが、      ブログやツイッターをさかのぼっていけばザクザク出てくるご意見なんですよね。      また、 「ニキビに悩んでいて困っています」というご相談を頂く際に、 僕は必ず「これまで皮膚科等でお薬等を使われた経験はありますか?」と聞きますが、 これもほぼ必ず「医薬品(ダラシンorベビオorディフェリン…)で長く治療していた」とお答え頂きます。  これらのニキビ治療に用いられる医薬品には多くの「副作用」が知られており、 ニキビは一時的によくなるものの乾燥感がひどくなったり赤みが出たり、 場合によってはかえってニキビができやすくなってしまったり、 薬を使用していないと肌が常に荒れるようになってしまう…。 など、うまく利用できなければかえって悪化するというケースもあると報告されています。(また単純に薬の効果が無いという人も)  適切なアドバイスや診察の上で使用すれば高い確率でニキビを治療できるのも事実ですが、 一方でうまく治らないこともあるようです。      つまり、これまでに僕はこのような事例を耳にしたことがあまりに多いため、 反論の余地など一切残されていない小林先生の記事についても やはり違和感を感じざるをえないのです。    ◎「皮膚科行ったら?」という、聞き飽きたアドバイス   同じような事例で、「アトピー」についても似たようなことが言えます。   今年のはじめに、がん治療やアトピー治療で著名の大塚篤司先生が書いたこちらの記事が話題になりました。 大塚篤司先生に外部執筆者に加わっていただきました! アトピー性皮膚炎にステロイドを使うのをためらっている親御さんに向けた記事を依頼したら、こんなに優しい言葉を贈ってくださいました。科学的な正確さだけでは届かない。この伝え方を見習いたいです。https://t.co/DkFHVM2RkU @otsukaman— 岩永直子 Naoko Iwanaga (@nonbeepanda) 2019年2月28日 これはね、読むと感動して涙するくらい良い記事なんです。 僕もすごく感銘を受けました。 特に「私たち医療側のあり方にも問題がある」というフェーズには、 かつて僕がイメージしていた「お医者様」の印象を大きく払拭されました。  そしてアトピー治療に関する肝心の内容も完璧で、まさしくぐうの音も出ない超良記事です。  ・ステロイドは怖くない、正しく利用すればアトピーを効果的に治癒できる。・副作用は確かにあるが、副作用が出ない上手な使い方がある。専門医なら教えてくれる。・ステロイドをむやみに怖がって怪しい民間療法に手を出すのはかえって危険。    ただ、それでも僕は大手を振って「そのとおり!」と、 大きく頷けない自分の存在に気付くのです。        ご存知の方はご存知の通り、僕は幼少期からずっとアトピーに悩まされていて、 それがきっかけとなりこの業界に入ってきました。  今ではスキンケアの工夫によりほぼ完全に症状を抑えていますが、(今は使用していませんが完治までステロイドは併用しました、少しずつ減らしていく手法です) 小学生から大学生の頃まで月に一度は皮膚科に通い、 大量の薬を使用していた経験があります。 常に改善と悪化を繰り返し、皮膚炎の薬を常に持ち歩いていたほどです。   そしてそんな折、 肌の調子が崩れて皮膚炎が悪化する時期というのが度々あるのですが そういうときには友人や出会う人に「皮膚科に行ったら?」とよく言われたのです。    その言葉にどれだけ僕が辟易していたことでしょうか。    だって、 行っているんです。 当たり前に。    確かにアトピーもニキビも、皮膚科に行って適切な治療を受けるのが最も合理的で、回復する可能性も高いでしょう。 多くの患者さんがそれで改善しているのもまた事実です。    でも、 本当に長く悩んでいる人にとっては、 「皮膚科に行け」というアドバイスはなんの意味もないのです。   なんせ、この日本という国では肌荒れして自分の手に負えなかったら皮膚科に行くのはほぼ当然の成り行きであり、 悩んでいる誰もが皮膚科などとうに行っているはずです。 それどころか、何年も通っていたり何件も転々と渡り歩いたり、 皮膚科にはそれこそ誰よりもお世話になっているんです。    そんな悩みを抱えている人たちに、 「皮膚科に行くのが一番です」 なんていうアドバイスが一体なんの役に立つのでしょう…?     「また同じ効かない治療をされるに決まっている。」 僕たちはみんなそうやって恐れているんです。  皮膚科に行っても治らなかった、 その結果が「長年悩み続けている」という現状なんです。    小林先生の記事も、大塚先生の記事も、 何らかの理由で一切皮膚科に行かず状態を悪化させている一部の患者さんにはとても意味のある内容ですが、  すでに皮膚科に行き続けているのに長年ニキビやアトピーに苦しんでいる一部の患者さんにとっては、 「いや、もう行ったよ…。。」 と、ただ心が辛くなるだけのものにならないかと僕は感じてしまったのです。    ◎「誰しもが名医ではない」…現代医療の限界   それで、この流れを見ていて僕が感じたのは 「こういった情報を発信している医師は基本的に名医である」 ということもひとつの懸念材料なのではないか、ということです。  小林先生も大塚先生も皮膚科専門医(「専門医」は医師の上級資格)であり、医学博士であったり京都大学特定准教授であったり、 とにかく優秀で高名なお医者様です。   誰よりもニキビ治療やアトピー治療などに見識が深く、 相応の治療経験もあった上で上記のような情報を発信されているのです。   でも、 間違ってはいけないのは 先生方のような「名医」が、 皆さんの周囲にそう安安と必ずいらっしゃるとは限りません。     例えば僕の場合は地元の福井県で治療を受けていましたが、 どこの皮膚科もベルトコンベアのように列に並んで数秒で診察が終了、いつもどおりの薬が毎回出てくる、 みたいな場合がほとんどで、 ステロイドの副作用やどうやってうまく副作用が出ないように使っていくのか? なんてそんな話は一度も聞いたことがありませんでした。  特に地方に行けば行くほどそういう皮膚科って少なくないと思います。 (東京など大都市では違うと思いますが…)  ニキビについても、確かに薬の処方に関するガイドラインは共通していますが、 ニキビは薬の使用だけでなく、生活改善やスキンケア指導などもしっかりしないと完治はしないので、(具体的な原因があるのにそれを放置して薬だけ使って直しても、必ず再発します) そのカウンセリング能力や指導の質の高さもニキビの再発や悪化を防ぐのにとても重要な要素です。  ガイドラインがあるからといって、全員が全員専門の名医と同等の医療が受けられるということはまず考えにくいです。(また2017年改定のガイドラインをすべての医師が本当に遵守しているのか…、、そこも疑問…。)   その結果、 少なからずの患者さんが皮膚科での治療に失敗しているという現状が、確かにあるのです。  (そして僕はそういった長年の悩みを抱えていた人たちが、皮膚科に頼らずスキンケアの見直しのみで薬を全く使わなくても肌荒れしないようになったという実例をたくさんご報告頂いています。)   だからこそ、 「ニキビ&アトピーは皮膚科へ行け」 という意見には反論するわけではないものの すごく違和感を感じてしまうのです。      その先生が「私の病院に来なさい、必ず治します」と言うのであれば良いと思います。 本当に優秀な先生方なので、重症のものも高確率で治せるのではと思います。  でも、すべての病院・クリニックでそれができるか?というのは、 現在の医療現場の現状では限りなく不可能ではないでしょうか…。   もし今後ニキビやアトピーで悩んで皮膚科を探される場合は、 できる限り優秀な先生のいる病院を調べたりして 自分に合った良い皮膚科を見つけることが肝心です。    ◎皮膚科で必ず治るならば、民間療法や悪質商品は横行しない   結局のところ、みんな皮膚科で一旦治療を受けるけどうまく治らないから民間療法や悪質な商品に手を出してしまうのであって、 「皮膚科に行かないからダメなんだ」というような意見はすごく悲しく感じます。   僕は「皮膚科は行かないほうがいい!」というちょっと過激な意見を言う人の気持ちも経験上よく分かるし、 かつて期待して裏切られた経緯があるからそういう姿勢になっている人もすごく多いのではないでしょうか。   だから、大塚先生もコラムでおっしゃっていましたが、 医者が変わるたびに違う説明をされたり、看護師さんや薬剤師さんに「ステロイドは怖い薬だからあまり使わないでください」と説明を受けたりした方もいるかもしれません。そんなとき、時間をかけて話を聞いてくれる優しい民間療法に心が引き寄せられてしまうのは当然のことです。子供のアトピーが治らないのはお母さんのせいだと怒る医者がいるのも知っています。ごめんなさい。親の苦労や心配がわからない医者に誰だってかかりたくありませんよね。副作用に苦しんだ人たち、標準治療からもれてしまった一部の人たち、医療機関でつらい思いをした人たち、そんな方々を悪者のようにひとまとめに切ってしまう同業の医師に私だって怒りを覚えます。 そういう患者さんが実際にいるのを邪険にするのはやめてあげて欲しいです。   そして、 もしあなたの身近に肌荒れに長く悩んで色んな方法を試してる友人や同僚がいたときに 「皮膚科行ったら?」 というアドバイスをするのは…、、どうかよく考えてからにしてあげて下さい。   その言葉は、もしかしたらその人にとっては、 これ以上聞きたくない一言かもしれません。        以上、僕が「ニキビ&アトピーは皮膚科へ行け」という意見に手放しで賛同できない理由でした。 賛否両論必ずあろうかと思います。 ただ、こういう悩みを抱える人もたくさんいるんだという実情を少しでも知ってもらえたら幸いです。       (※この記事は沢山意見があったほうが良いと思いましたので一時的にコメント承認制を開放しております。何かご意見があれば自由に書き込み下さい。)  CeraLabo史上最高セラミド濃度【セラキュア フェイスクリーム】新発売!【詳しくはこちら】 【セラネージュ】からリキッドファンデーションとフェイスパウダーが新発売!!【詳しくはこちら】 オンラインストアURL:http://cores-ec.com/ ▶セラキュア ローション&エッセンス 紹介ページ ▶セラヴェール スキンウォッシュ 紹介ページ ▶セラヴェール プラチナムクレンジング 紹介ページ ▶セラシエル レッドプロテクトジェル 紹介ページ ▶セラブライトシャンプー&トリートメント 紹介ページ ▶セラブライト ケミカルリペア 紹介ページ▶セラネージュ UVクリーム 紹介ページ▶セラキュア スキンクリーム 紹介ページ 超ベテランコスメ開発者と手掛ける魂の合作【美肌成分事典】10月19日発売!【詳しくはこちら!】【秒でわかる!最強の家事-暮らしは、化学でラクになる】発売中! 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僕が「ニキビ&アトピーは皮膚科へ行け」という意見に手放しで賛同できない理由
サイト名 かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき
タグ ニキビ
投稿日時 2019-12-23 00:20:46

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