４０代になってカサカサ肌が乾燥しやすくなったり、小じわやたるみも気になって。そこへきて急にシミが増えた気が！！日焼け止めを塗って紫外線から肌を守っているつもりなのに、鏡を見て今までなかったところにいつの間にかシミが出来てるとショックですよね。これぞ隠れシミの出現。今、顔の表面に現…… more われていなくても、肌の奥底にシミ予備軍が待機していて、またいつ表に顔を出すのか焦ります。すでに出来てしまっているシミ、そばかすだけでなく、このシミ予備軍にも新技術でアプローチしてくれるという薬用美白オイルtocohanalogy 　プラシラ。プラシラは美白だけでなくエイジングケアも同時に叶えてくれるというオバ顔には嬉しい万能オイルです。使ってみましたので口コミレビューします。普段の肌ケアもシミの原因に紫外線は肌の炎症を起こしてシミの原因になることは知られています。クレンジングでメイクを落としたり、化粧品をつけたり、カミソリで除毛、マッサージなど普段肌のためとお手入れしていることも、逆に肌に刺激を与えてしまっていて肌の見えない奥底で、隠れ炎症を起こしてしまっているんです。（https://tocohanalogy.jp/lp?u=TP02040001）tocohanalogy プラシラ 見えない部分で起きてしまっている隠れ炎症の肌トラブルが、後々シミとなって表に現れてきます。そのために隠れ炎症ケアが必要です。お手入れをするしないで、数年後にはこれだけ大きな差が出てきます。プラシラオイルの特徴美白と肌荒れケアを合わせたエイジングケアも出来る美容美白オイル。肌の奥の隠れ炎症を防ぐ隠れ炎症である角質層の肌荒れをケアし、正常なターンオーバーへ導きます。新技術で美白にアプローチ新技術メラノホワイトメカニズムでメラニンの生成をブロックし、シミやそばかすを防ぐとともに、プラセンタとビタミンｃ誘導体アスコルビルEXという2種の美白成分によるWホワイトニング処方で、日焼けなどによる肌荒れのダメージをケアします。プラシラオイルが人気の理由シミの根本に届く高い浸透力プラシラは人の肌と同じ成分（親油性）なので通常と比べて２００％アップした高い浸透力を実現。フェイスマスクをしたかのような美肌に導きます。エイジングケアのための成分が豊富シミだけでなく、年齢を重ねるごとに出てくる様々な肌悩み。自然由来にこだわったエイジングケア成分、オリーブ、ホホバ、サトウキビ、ローズヒップ、天然ビタミンＥ、メドウフォーム、マカデミアナッツ・ヒマワリが配合されています。シミ美白ケアをしながらエイジングケアをすることで、若々しくハリと透明感のある美肌へと導きます。肌に優しい６つの無添加肌荒れの原因となるパラベン、フェノキシエタノール、鉱物油、石油系界面活性剤、合成香料、合成着色料は不使用。プラシラオイルを使ってみた口コミレビューブルーの小ぶりな小瓶で、内容量は１０ｍｌです。スポイトタイプなので、衛生的に使えるし、出す量を調節しやすいです。ほのかな甘さと爽やかさがミックスされたようなアロマティックハーブの香りがします。基本的な使い方は、スポイトでプラシラを約３滴手に取って、手のひらでこすり合わせて温めてから、顔全体に塗ります。肌質タイプによって使う順番を変えてあげると効果的だそうです。肌トラブルの起きにくい普通肌の場合は、化粧水、美容液、その後にプラシラ。ａｒｏｅのように肌がデリケートになっている乾燥肌の場合は、化粧水とプラシラそれぞれ同量を付けた後に、化粧水、美容液、最後にプラシラを使うと効果を実感しやすいとのこと。でもプラシラを２回もつけるのは面倒だったので、洗顔後に普段通り化粧水と美容液をつけて、その後プラシラ3滴を手のひらでつけました。オイルというと濃厚なイメージがあったのですが、意外とサラッとした透明のオイルで、肌へスーッと浸透するのが早いです。オイル特有のべたつきが少ないので、次に使うクリームの邪魔をせず使い心地が良かったです。とっても伸びが良くて、顔だけでなくデコルテにまで伸ばせます。べたべたしないけど肌はしっとりするので、クリームを使わなくても大丈夫かも。使い始めてあまり経ってないので、シミが薄くなったという実感はまだないのですが、肌の質感が柔らかい感じがします。これから紫外線が気になる時期ですし、今現在あるシミと、これから出てくるであろう肌の奥で待機しているシミ予備軍に効いてくれていることを期待したいです。シミと年齢肌を同時に対策出来るのは良いですね。 close

tocohanalogy（トコハナロジー） プラシラオイルは美白もエイジングケアも同時欲張りケア